こどもたちは、
「当たり前に野球ができることに感謝するように」と
よく言われています。
卒部の挨拶などでも
「暑いときも寒いときもご指導いただき、ありがとうございました。」
「朝早くの準備、ユニフォームの洗濯や食事も、ありがとうございました。」
と。
実際、本当にその通りで、
たくさんの指導者、保護者の方のご協力には、
言い表せないほどの感謝しかないのです。
一方で
低学年チーム、決勝三つ巴戦での大きな大きな1勝のあとの集合で、
コーチからこどもたちに「ありがとう」という言葉がありました。
本当に改めて、こどもたちのおかげで、こんなにドキドキワクワクさせてもらっていることに感謝します。
そして一周回って、それを支えてくださっている指導者、保護者の皆々様に更なる感謝感謝となります。
残り2試合となった6年生。
そんなことを心からわかってもらえての卒業となってくれることを期待しています。
向島リーグの試合後のコーチからの話にあった通り、成長、意地を見せて。
昨日の試合、攻撃中に、小さなBチームの選手から
「みたか、ハヤブサの恐ろしさを」
とつぶやきが聞こえてきました笑。
今、どんどん自信を付けている子どもたちの顔は魅力的です。
あと1つ!