スカイはやぶさ
墨田区の学童軟式野球チーム
「スカイはやぶさ」です。
 
挨拶を大切にする伝統を守りながら
野球が好きなこどもたちを輝かせたい!
 
「選手が主役!」「当番なし!」

 

監督・コーチの指導のもと
こどもたちが自分でよく考えて動けるよう
心身の成長を育んでゆきます。

 

スカイはやぶさは
お父さんお母さんの枠を越え
こどもたちを応援しています。

 

  

 

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最新試合結果

試合結果一覧

春季大会 (高学年)第3戦対戦日時:2024年4月21日
123456TOTAL
若草2000035
スカイはやぶさ30005×8
春は2連敗となり、ブロック抜けはなくなったが、今のチームにある、わずかな負け癖を払拭したい1戦。

前回負けはしたが、十分に試合を作った3番に座る6年生が再び先発。

しかしワンアウトをとるも、ファーボール、デッドボール、そしてセカンド6年生女子のエラーが重なり2失点。

勝てると思った甘えなのか、試合の入りは過去1番最悪と感じた中、ベンチよりコーチが気合を入れ直す。

初回の攻撃、6年生1、2番の連続ヒットでまずは1点。

続く6年生打線は4番に初めて座るライトの選手、チャンスでレフト前を打ち、初回で3点を返した。

その後の回はダブルプレイを2つをとる好プレーもあり、点がとれないお互い我慢の展開。

5回には昨年Bチームキャプテンの5年生がAチームの試合に初登板し、0点に抑える。

その裏、ベンチより最終回に向けてプレッシャーを与える点を1点でも多くとるよう、選手を後押しした。

その5回裏、先頭の6年生2番が長打で出塁した後、ファーボール、相手のミス、ヒットで一挙5点!

控えで入っていたBチームの2選手も試合に出すことができ、

最後は5年生の俊足サウスポーエースが初登板し、3点を失うもファーボール連発せず、しっかり投げきった。

その試合後は、次戦の向島リーグで逆転前をしたサンダースターズが相手で監督から勝ちにいくことを念押しされた。

今回のような試合の入りをしないよう、6年生に意識をしてもらい、次も勝ってもらいます!